診療案内

治療法によってさまざまですが、一般的には健康保険が適応されます。
詳細は診療時、担当医にご相談ください。

眼瞼下垂(まぶたのたれ)

先天的な原因やハードコンタクトレンズの長期使用、加齢などによって、上まぶたを開く機能に障害が生じて目が開きづらくなる病気です。

ご存知ですか? 眼瞼下垂のこと

症状は?

まぶたがかぶさり視界が制限され、無意識に額の筋肉を使って眉毛をつり上げてものを見ようとするため、額のしわが増え、頭痛や肩こりを併発することがあります。

手術方法は?

基本的には皮膚の一部を切開し、ゆるんだ眼瞼挙筋と言う瞼をあげる筋肉を短縮します。その後に余った皮膚を切り取ります。
また、軽度の下垂の場合には糸で皮膚をつり上げるだけで症状が改善する場合もあります。

健康保険の適用は?

健康保険が適用されます。

巻き爪

靴が足の形に合わないなどの理由で、爪が巻いたように曲がる病気です。足の親指に多く見られます。巻き込む形や深さの程度によっては、爪が皮膚にくい込んで炎症を起こす場合があり陥入爪と呼びます。

ご存知ですか? 巻き爪のこと

症状は?

陥入爪は出血または化膿を併発することがあります。一般に彎曲爪は痛みを伴わず、陥入爪は痛みを伴うものと大まかに鑑別されることもあります。

手術方法は?

手術による治療やワイヤーなどによる矯正が一般的な治療法です。
手術による治療はワイヤーなどによる矯正法より速く治る利点がありますが、手術後爪の幅が狭くなってしまいます。また、手術ですので、多少の痛みが伴います。
ただしワイヤーなどによる矯正治療は、痛みがほとんどありませんが治癒するまでに時間がかかる点と、再発の可能性が手術療法よりやや高い点が欠点です。患者さんの年齢、生活様式、症状に応じた治療法の選択が望ましいと考えられます。

また出血・化膿している場合は、手術はしないまでも最低限の外科的な処置は必要です。

関連する項目

陥入爪を含む爪変形には白癬菌感染(爪の水虫)が原因となる場合がよくあります。
その際は上記の手術、矯正治療は原則として施術せず、先ず爪の水虫に対する治療を行います。

健康保険の適用は?

手術による治療には健康保険が適用されます。ワイヤーなどによる矯正治療は自費診療となります。

爪の水虫(爪の異常)

爪の水虫とは?

足の爪などを不摂生に伸ばしていると、そこに汗や垢などの汚れが溜まり、それが白癬菌の温床となります。長時間ブーツなどを履いたり、雨でぬれたりすることで発症します。最初は爪ではなく、爪と隣接する指先の皮膚が水虫となるケースが多く、そこから爪の間へと感染することで、ゆっくりと進行していきます。

症状は?

初期では爪の先の色が白っぽくなるだけで、あまり自覚症状はありません。しかし、次第に指の根元側に侵食していき、最終的には爪全体の色が、白色・黄色・黒色に 変色します。爪水虫となった爪は、盛り上がったように生え、ボロボロと崩れ、それにより、新たに白癬菌をばら撒き、新たな 水虫の原因となります。

治療方法は?

水虫としては、症状の後期にあたるもので、なるべく早い治療が必要です。爪水虫の初期であれば、治療を受ければ比較的治しやすいものですから、早目に医師の診断を受けてください。一般的に爪水虫は、医師の処方した内服薬なしには、完治は困難です。
ごく初期のものであれば、進行した爪を爪きりで切り、皮膚には外用薬を塗ることで、治る場合があります。

健康保険の適用は?

適用されます。

皮膚腫瘍(皮膚のできもの)の診断及び外科的な切除

皮膚のできもの、俗に「おでき」と呼ばれる粉瘤をはじめとする良性腫瘍の摘出や、「ほくろの癌?」などと心配される黒色のしみ、ホクロの診断や治療を行っています。

健康保険の適用は?

一般的には切除手術では適用されます。

レーザーによるシミ、ほくろ、あざの除去

高性能のQスイッチルビーレーザーによる、美容的な「シミ・ホクロ」の治療から、「あざ」の除去治療を行っております。

健康保険の適用は?

美容目的のしみ・ホクロの治療には適用されません。アザについては回数の制限がありますが適用されます。

一般的なけが、やけどの治療

小さな「けが」や「やけど」の治療は本来、形成外科や皮膚科の仕事です。
できるだけきれいに治したい方、ご来院ください。

ケロイドの治療

耳のピアスの痕が腫れてきた。婦人科・外科の手術跡がきれいに治らない。
などは「ケロイド」かもしれません。
診断いたしますので、ぜひご来院ください。

ピアスの穴あけ、その後のトラブル相談

ピアスの穴を開けたけれど化膿してしまった等のご相談もお受けいたします。



 
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