きたよし皮膚科形成外科

Q&A

どのような病気を見ていただけますか?

北吉院長は、皮膚科、形成外科、美容外科の専門医で、皮膚病一般、皮膚のできもの、外傷(怪我)、腋臭(わきが)、眼瞼下垂(まぶたのたれ)、ニキビ、脱毛、美肌相談など診療します(水・日曜日の休診日を除く毎日診療)。
わかりにくいなと思われた場合はお気軽にお電話で専門科をお聞きください。
また、できましたら専門の担当医の曜日に来ていただきたいのですが、専門と違う日にきていただいても応急的な治療をいたしますし、後日専門の医師の日に予約を取らせていただきます。

美容外科にも健康保険が利くのですか?
美容外科にも健康保険が適応される場合があります。当院では可能な限り健康保険を使うようにしており、使用できない場合に限り自費診療としております。医師にご相談ください。
予約制なのですか?
形成外科、美容外科の手術や美容的な皮膚の治療、脱毛などは予約制です。 他の皮膚科、形成外科の診察は初診につきましては予約以外の診察もしております。 できましたら予約していただくと待ち時間が少なくなります。
皮膚のできものの治療に健康保険は使えますか?
一般的には皮膚腫瘍を切除する施術においては健康保険が適応されます。
ニキビの治療に健康保険は利きますか?
尋常性座そう(ニキビ)の治療には健康保険が利く治療と利かない治療の両方があり、当院では両方とも行っております。医師にご相談ください。
脱毛は何を使用されますか?
当院ではI2PLという、光脱毛器を使用しております。医療機関のみが使用できる機械で、施術の速さに優れ、痛みも少なく、効果も確実です。
最近、わきがの治療にも健康保険が使えると聞いたのですが?
昔からわきが治療には健康保険が使えます。皮弁法や剪除法といわれる方法で、吸引法などに比べて確実です。同じ方法を自費でしておられるクリニックもあるようですが、まったく同じ方法です。
眼瞼下垂の手術がはやっているようですが、どういう症状のときに健康保険が使えるのですか?
先天的にまぶたが垂れて視野が狭い方はもちろんですが、高齢などの理由でまぶたが垂れて視野が狭くなった方にも適応されます。
18歳なのですが、保護者の同伴がないと美容の手術は受けられませんか?
基本的には美容外科に限らず手術を受けるときには保護者の方の許可が要ります。当院では一度保護者の方と来院していただく必要があります。ただし一度保護者の方に来ていただければ、手術などの種類によりますが、次からは一人できていただいても結構です。

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